提案書について
最近あまり副業に関して進捗が無いので、、、後々挑戦したい副業ジャンルについて書いていこうかと思います。
タイトルにもある通り<提案書作成>このあたりにトライしていきたいな~なんて思っています。
で私が勝手に思っている提案書作成に関して重要なことを書いていこうかと思います。
(そんなの当たり前だよみたいなことも書いてるかも)
誰に対しての提案かを考える
意外とあるあるだと思うんですけど、デザインにこだわってしまったり…
グラフの作成のこだわってしまったり…
こういうことって皆さん一度はあるのかなと思っていますが、提案してみると社内にしても社外にしても全く伝わらないんですよね。。。
なので私は何十回と提案してきていますが、この「誰に対しての提案なのか」を最重要視しています。
これ意識するだけでめちゃくちゃ変わると思います。
この辺はいつか細かく1記事書こうかなと思っています。
ぶっちゃけ100%の提出じゃなくてもよい
ガッチガチのプレゼンは例外ですが、ある程度やり取りのある取引先とか
社内の簡易的なプレゼンとかであればぶっちゃけ60~80%くらいの出来でも良いかなって思います。
むしろそれより重要なのはスピードな気がします。
結局ビジネスの場において何事にもついて回るのが<スピード>ですよね。資料作成に関しても、もちろん付いてきちゃうのでまずは作る⇒提出するをいかに早く捌くかを意識しても良いかと思います。
実際に声出しして読むと間違いめっちゃ見つかる
実際のスライドを見ながら自分だけで小声でも良いので声に出しながらスライドを進めていくとめちゃくちゃ間違いとか修正点出てきます。
自分的にはいつもこんな流れです
- ラフ案みたいな構成案作る
- 構成案をもとに肉付け
- 肉付け完了したものを読み上げてみる
- 再度肉付けしながらブラッシュアップする
- 完成(80%くらいの出来)
これやっておけば意外とそれなりのスピードで作れちゃったりするので、
試してみてね~という感じで次回は何かしら副業レポート書きたいと思っています。